長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
長岡市では、日頃から寒波襲来時における水道管の凍結破裂に対する注意喚起や節水の呼びかけを行うとともに、漏水が発生した際には管工事業者と連携しながら、より迅速な修繕を行っております。今回の寒波では、使用量の増加はありましたが、最大で通常の2割増し程度で収まりましたので、浄水場の能力にまだ余裕がある状態でした。
そして、市民の皆さんに対しまして、16日から18日にかけて最新の気象状況や外出時の備えなどについて注意喚起を繰り返し行ったところであります。そして、18日夕方に大雪警報の発表を受けまして、警戒体制に入りました。その後、翌19日明け方からの強い降雪により道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置いたしました。
◎高野英介 住環境政策課長 太陽光パネルが水没した際の感電リスク等については、一義的にはメーカー等が周知するものと思っていますが、補助金を支出するに当たり情報を共有すべきということで、本市のホームページに経済産業省のホームページとのリンクを貼り注意喚起を図っています。 ◆五十嵐完二 委員 もう一度、最後のほうをお願いします。
そのための注意喚起というのをちゃんとしていかなければならなかったと思うのですが、その辺はどうでしょうか。
小学校では、冬休み等の長期休業が始まる前、地域子供会や学級指導、終業式等において、長期休業中の安全な過ごし方や事故防止の注意喚起を行っています。その中で危険箇所や危険場面について、改めて子供たちに指導を行っております。また、その内容については、冬休みの生活指導のお便りなどで保護者に向けて周知、啓発を行っていると認識しております。
法施行後、令和4年11月末時点において、管理不全な空き家で所有者を確知いたしました1,023件に対し注意喚起を行い、581件の改善が図られております。注意喚起によっても改善せず、保安上危険な状態にある23件を特定空家等に認定しており、文書等による改善を促すとともに、そのうち1件につきましては勧告、命令を行いました。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 昨年7月に福岡県中間市で発生いたしました事故の翌日、本市では保育施設宛てに園児の動静把握の徹底を促す注意喚起を行うとともに、8月の国の通知で求められたバス送迎に係る事故防止の取組について、保育施設への周知徹底を行い、本市における保育施設の事故防止の指針である事故防止及び対応マニュアルを10月に改定しております。
家族内感染から高齢者や基礎疾患のある方々にも感染するなど、医療関係者からの注意喚起が多く聞こえてまいります。新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行については、年内は避けられるとの予測もありますが、専門家からは、年明け以降にインフルエンザが蔓延する可能性もあるとの指摘もあります。
そのため、このたびの支所機能の見直しに際しましては、これまでと同様に支所が気象や河川水位の把握などの警戒活動、住民への注意喚起、避難所開設などの一連の対応を担うこととし、そのための体制を確保いたします。一方、事務拠点の職員は各支所の災害対応要員を兼職し、支所長の指揮命令により警戒体制の段階から支所で勤務し、パトロールや現場対応に加わるなど、支所職員と一体となって動く体制を整えます。
そして、市民にも十分注意するよう呼びかける内容の注意喚起を市から強く発する必要があると思うわけでありますが、どのような取組をされているのか伺いたいと思います。 ○議長(松井一男君) 星観光・交流部長。 〔観光・交流部長星雅人君登壇〕 ◎観光・交流部長(星雅人君) まず初めに、私から長岡まつり平和祭について、そして長岡まつり大花火大会の雑踏事故対応に関する御質問にお答えいたします。
不特定多数の市民に迅速かつ一斉に広報できる利点を生かし、イベント情報や注意喚起、啓発などを中心に市政情報や本市の魅力を発信しました。 次に、広報広聴諸経費は、関係団体加盟負担金、管理的事務費のほか報道機関を通じた広報展開に要する情報通信料などです。
例えば特殊詐欺に関しては、ATMで操作しろというのは詐欺ですとか、ゆうパックでお金を送れば詐欺ですとかというふうなのがホームページにばんばんと出ていて、それで注意喚起なさっておられます。そういうふうな形で、こういうふうな事例は大変ですというような、これ個別のことを名指しというのはなかなか難しいかもしれませんが、何らかの形でそういう注意喚起をするということだってできるんじゃないですか。
また、教育委員会では、同様な事案の発生を防止するために、全小中学校に対し、本年6月20日付で食物アレルギー対応の徹底について通知を発出し、今回の事案の内容を伝え、再発防止に向け注意喚起をいたしました。
当市においての実態なんですけども、これは今回の注意喚起にかかわらず、従前から毎年度各分団、消防部からの決算書の提出を我々事務局、市のほうにいただいております。
本市は、市民の財産を守り、市民に注意喚起することがあると思いますので、そういうことはきちんと知らせる必要があるのではないでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 繰り返しになりますが、守秘義務に基づき、個別の事業者や団体を特定する内容は申し上げられません。
これから冬に向けて本格的に餌をあさる時期に入るので、広報車やSNSを活用して注意喚起をさらに徹底してまいりたいと思っています。それから、イノシシにつきましては他地域からの流入、それから越冬個体の増加などで当市における個体数、生息密度がかなり増えております。捕獲圧を強化しておりまして、昨年同時期より10頭ほど多い18頭を現在捕獲しておるところでございます。
また、災害時の応援業務に関する協定を締結している新発田地区防災協議会との連携を強化し、道路冠水による通行止め箇所を迅速に把握し、注意喚起表示板を設置するなど、市民の皆様へ情報伝達する手段を確立するよう担当課に指示したところであります。 次に、当市としての災害に強いまちづくり構想についてであります。
また、昨年の5月には、地元自治会からの要望を受け、スピード落とせの注意喚起看板を燕市側に6基設置したほか、三条市とも情報共有を図った上で、7月に三条市側にも同様の注意喚起看板を2基設置していただいたところでございます。
災害時には、情報収集、地域住民への注意喚起、被害状況の確認、避難所の開設といった一連の初動対応を支所が担います。支所には災害の状況に応じて現地対策本部が置かれ、その指揮は支所長が執ることを想定しております。また、経験豊富で地域に精通した職員を含む適正な数の職員を支所に配置することで、初動対応しっかりと行える体制を確保いたします。 次に、災害対応の支援についてお答えをいたします。